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お施主様とATECで打合せ

先ずは工事の打合せです。
どのような工事を何のためにするのか 目的を話して頂きます。物語的なストーリー性のある内容だと殊更良いですよね。リフォームをすることにより、これまでの生活から変化がでますからね。 工事の内容からおおよその工事期間をお施主様へお伝えします。 工事によっては短い短期工事もあります。また、お施主様が想像しているより期間がかかる工事もあります。工事期間中はお施主様の今までとは違った不便をおかけする場合もありますから工事期間はどのくらいかかるのか知ることが大事ですね。そしてお施主様の役割を打合せで決めます。資材の発注区分や、現場管理の在り方などをお教えして役割を決めます。資材以外でも下地材や釘金物そしてボンドなどの資材の発注分担も行います。工事期間がおおよそ決まれば職人の工数なども算出します。
 

リフォーム工事する前に

 

職人の目・そして経験からのアドバイスを!

ATECでは今までのリフォーム工事の経験からお施主様へアドバイスすることもできます。以前工事を行ったお施主様から工事後の使い勝手で良かった事やこうしておけば良かった等の話を交えてお施主様とのリフォーム工についてご相談に乗れます。リフォーム営業会社との違いは、高い商品や利益の出しやすい商品を進めても私たちATECには何の利益にもならない点です。お施主様が本当の満足のいく商品を使ってリフォームすることにより、本来の満足感がでるリフォームが行えることが出来ます。これがこれからの時代のリフォームの在り方です。
 

色やデザインは気に入っているけど。。。

 

材料をお施主様が発注するにもどのくらいの量を発注すれば?

例えば床材です。リフォームする部屋の広さが○○㎡だからこの量を発注すればよいのか?という疑問も出ますね。床の貼り方によっては足らない場合もあるからです。そしてマンションでは防音フロアーのF値などでてきますね。マンションによってはFL○○が規定などありますからね。また、下地材の状態などによっても下地を補強したりもあります。部屋の間仕切壁移動などの時は下地材や石膏ボードなどはお施主様が手配するのかもしくはATECで手配するのかなども打合せが必要になってきますね。ATECではお施主様のご要望を聞いて要望に沿う形で提案や相談を行っていきます。